この惑星では・・の語り口で始まる宇宙人ジョーンズのCMが好きだった。
もう何年前だろうか。
冬は空気も澄んでいて、朝夕などは遠くの景色も鮮やかに見えるような気がする。

それはそうと、今日はコミティアに行った。
コミティアでもコミケでもそうだが、こういうイベントに行っても、いつも3,4冊しか買ってないようだ。
それどころか、道行く眼鏡の女の子に目を奪われる始末・・・。
漫画やイラストに対する情熱の違いを感じました。
作家さんとのふれあいもイベントの楽しみだと思いますが、
僕自身あまりしゃべるほうではないので、みんな楽しそうに話していて羨ましく感じた。

うちの近くに1kmぐらいまっすぐ伸びた海岸（@東京湾）がある。
砂浜ではなくテトラポットがびっしりおいてある防波堤になっていて、
そこに朝早く行ってみたら、向こうに見える工場などが光っていてすごくきれいだった。
工場萌えでした・・・。
いや、本場の人はもっと別の部分に萌えるのだろうか・・。
巨大な鉄板がぶった切られるとか、一瞬にして丸められるとか？

とにかく、ふとももとか、足をきれいに描きたかったが・・・。
もっと顔をう○めたくなるようなのが描けるようになりたい。
すべすべした・・ふわふわなのを・・。

学校に行く途中、いつも出会う眼鏡っ娘が気になり、声をかけたら
不思議と気が合って仲良くなった、というようなことが昔はあったような気がする。
だが、それは思い違い・・・。
眼鏡っ娘とは仲良くなったことがありませんでした。

秋の気配を感じるこのごろ、紅葉がきれいだと思って描いてみるけど
どうも、くすんだ色合いになってしまう・・。
くすんでいるのは今に始まったことではなく。
遠くから見たときぼやけて見えてしまうのは、なんだかな・・と思いました。

真空パックに「キチントさん」が描かれているのを見て
かわいいと思って、細かい部分は記憶を頼りに描いてみた。
包丁の持ち方がおかしいよ
何かを突き刺すにしても、こんな持ち方はしないだろう。
とにかく、描いている最中はキチントさん本家のかわいさだけが救いだった。
http://kurelife.jp/

今なら普通「ピクシブたん」とかを描くところ、キ○ントさんを描いているあたり、
何かおかしいと自分で思いました。
普通のかわいさをうまく表現できるようになるといいですね。

ガリガリ君食べたいと思って、近くのスーパーに行ってみたが売ってませんでした。
人気ありそうな商品なのに売ってないなんて・・・
と思っていたら、製造が追いつかないほど売れすぎて品薄状態にあるという・・。
http://www.akagi.com/whatsnew/222010123178.html
ガリガリ君童貞を、今年もまた捨てられなかった・・・。

画像はセーラー服が描きたいと思って、それ以外、何も考えていない・・。
何も考えないと、幼い感じになりがちかも知れません。
もう少し、年齢層を上げていきたい。